就労系在留資格の
研修会に参加しました

昨日、兵庫県行政書士会が主催する就労系在留資格の研修会に参加してきました。

普段この場所では手続きの解説を書いていますが、今日は少し趣を変えて、日々どのように知識を新しくしているかについてお伝えします。

学び続けること

在留資格の分野は、制度が変わり続けています。条文や通知が変われば、必要な書類も、審査で見られるポイントも変わります。

一番こわいのは、「以前はこれで通った」という感覚のまま手続きを進めてしまうことです。不許可は、申請者ご本人の生活に直接響きます。だからこそ、情報を最新に保つことは、専門家として最低限の責任だと考えています。

特別なことをしているわけではありません。地道な積み重ねです。

  • 行政書士会の研修会に参加する
  • 実務書を読む
  • 出入国在留管理庁など、官公庁の公表資料を確認する
  • 法令や通知の改正を追う

このブログで「〇年〇月時点の情報です」と毎回お断りを入れているのも、同じ理由からです。制度は動くものという前提に立っています。

基礎から学び直すこと

今回の研修は、3時間ほどかけて入管業務を体系的に学ぶ内容でした。

すでに知っているつもりだった部分も、あらためて整理して聞くと、理解が曖昧なまま進めていたところが見つかります。実務では、その曖昧さが判断のずれにつながります。

新しい情報を追いかけることと同じくらい、基礎に立ち返ることも大切だと感じた一日でした。

記事を書くことも、勉強になっています

正直に言うと、ブログを書くこと自体が勉強になっています。

人に説明できる形にまとめようとすると、曖昧に理解していた部分がはっきりします。条文や手引きを一つひとつ確認し直す作業は、時間はかかりますが、確実に力になっていると感じています。

これからも

在留資格に限らず、建設業許可も、医療法人の行政手続き(決算に関する届出)も、ペットのための終活も、制度や実務は少しずつ変わっていきます。

「知っているつもり」で止まらないこと。そこだけは大切にしていきたいと思っています。

ご相談いただいた際に、そのときの最新の情報でお答えできるよう、これからも研鑽を続けてまいります。

※本記事は2026年7月時点の情報に基づく一般的な情報提供です。個別のご事情により取扱いが異なる場合がありますので、詳しくはご相談ください。

Shoko行政書士事務所では、在留資格・外国人雇用に関するご相談をお受けしています。兵庫県宝塚市を拠点とし、京都府京都市・大阪府大阪市を中心にオンライン・訪問にて対応させていただきます。初回相談は無料ですので、まずはお気軽にご連絡ください。

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